一時保護について

 正直言って、私たちは、とまどいながら、「この情報で本当に大丈夫?」と不安を感じながら、HPを作っています。 
 「私たちが、何年間もかけて、行政に、ていないな「情報の確認」をしている理由」は、「「この情報で本当に大丈夫?」と不安を感じていても、私たちは責任を持てないため」です。

 ウソをついてはいけないため、私たちは、とまどいはあるけれど、聞いている通りに、情報の公開をします。

 
 親は、開始日に、この「一時保護」の即時解除を、お願いしています。
 私は、期間中に、「家に帰りたい。」と伝えています。
 私は、外出等を禁止されているため、「本やノートや筆記具だけでも持たせてほしい。」と、お願いしています。

 親は、期間中に、「病院への介入が起きていること」に気づいてます。 親は、「反論書」に、「二つの病院への介入」について書いています。
その内の一つが、松山赤十字病院です。

 つまり、子育て支援課と児相は、期間中に、「病院への介入が起きている事」を、知っています。

 児相は、最初は、「審査請求で、全部説明する。」と言っていました。
 私も、聞いています。
親は、面接の時に、私の前で、質問していたためです。
 しかし、児相は解除しただけで、何一つ説明しませんでした。

 私たち親子は、とても困って、自分達で事実確認作業をしています。
 親は、わかった情報をすべて、子育て支援課と児相に報告しています。
親は、「わかった情報に間違いないこと」を、きちんと確認しています。