【令和4年度のこと】

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【令和4年度に整理している情報の要点】
1.  村田純一郎氏は、令和2〜3年度/子育て支援課長の立場において、以下を行なっている。
・ 中村時広/愛媛県知事への『名誉毀損・冒涜行為』の類。
・ 野志克仁/松山市長への『名誉毀損・冒涜行為』の類。
・ 本案件に関わっていない『公務員』への『名誉毀損・冒涜行為』の類。


2.  横江茂樹氏は、令和3年度/松山市学校教育課長の立場において、以下を行なっている。
・ 「子供の権利を守る事ではなく、『虚偽公文書の作成・使用』を行なっている『学校長』を守る事。
・ 野志克仁/松山市長への『名誉毀損・冒涜行為』の類。
・ 本案件に関わっていない『公務員』への『名誉毀損・冒涜行為』の類。
 
 横江茂樹氏は、令和3〜4年度/松山市学校教育課長の立場において、前記の事を、「令和3〜4年度/藤田仁教育長(令和4年10月〜松山市副市長)のご承認済みの回答」としている。
 かつ、横江茂樹氏は、令和3年度/松山市学校教育課長の立場において、前記の事を、「令和3年度/藤田仁教育長(令和4年10月〜松山市副市長)の『意向』は、公開して良い情報である。」としている。
私たちは、念のために、令和4年度に、「横江茂樹氏の令和3年度の回答に変更はない事」を、確認済みである。
 尚、私たちは、「「問い合わせ先」として、横江茂樹氏が、学校教育課長の職から他の職に移動した場合に「当該職が公務」の場合は、当該所属を公開する事」のご承認を、「個人情報への配慮」として、事前に得ている。(令和3〜4年度)
 私たちは、令和3年度に、当該『事実』を、令和3年度/両機関の長へ、窓口を通して報告を行い、ご承認を得ている。
即ち、私たちは、令和3年度に、「問い合わせ先」は、「横江茂樹氏ご自身である事」を、きちんと確認を終えている。 
 「私たちが当該作業を、きちんと終えている理由」は、「私たちは、平成28年度に、何回も余土中学校長としての児玉健次氏に問い合わせを行なったが、「平成28年度/児相に確認するように。」旨の書面回答しか得れずに、困ったため」である。
 及び、私たちは、令和3年度に、村田純一郎氏から窓口を通して「私たちが、「個人情報」を公開する際の注意点の」の指示が、出ているためである。
即ち、私たちは、令和3年度に、「横江茂樹氏が、学校教育課長の職から他の職に移動した場合の問い合わせ先」の確保を、公的機関からの指示通りに行なっている。


3.  児玉健次氏は、


4.  宇都宮浩司氏は、


5.   三好利一氏は、平成29年度/児相所長の立場において、「情報の『矛盾』」の報告を受けながら、意図的に放置する等、『事実』の『隠蔽』に徹している事。
 その結果、三好利一氏は、保護者に関して「保護者には問題はない。」「保護者は、問題がある。」旨の複数の『矛盾』を、平成28年度に続き、平成29年度に作ってしまっている。


6.  西崎健志氏は、



* 注 *
 私たちは、直接、『長』の立場の方から回答を頂くのではなく、職員から回答をもらっています。
 念のために、私たちが『長』宛てに出している手紙やメールが届いている事も、職員に確認をしています。
 不安を感じた私たちは、何回か、直接『長』に確認する事を試みましたが、システムとして断られています。
そのため、「直接『長』に確認していない事」は、私たち側の問題ではないです。)