令和元年度の愛媛県庁保健福祉部としての子育て支援課からの書面です。
子育て支援課窓口は、「このファックスは、「令和元年度の子育て支援課長の「意向」」である。」と、回答しています。
同時に、「令和元年度の保健福祉部長の「意向」でもある。」と、回答しています。
私たち親子は、とても不安や違和感を感じて、子育て支援課長に、「本当に、子育て支援課長の「意向」に間違いないのか?」を、直接確認する事を、試みました。
私たち親子は、何回も試みました。
子育て支援課は、それら全てを、拒否しました。
そのため私たち親子は、「保健福祉部長や子育て支援課長に、直接確認する事」を、出来ていません。
「聞いている事」は、「このファックス文書は、保健福祉部長の「意向」であり、子育て支援課長の「意向」である事」だけです。
令和元年度の子育て支援課は、「これらファックス文書は、愛媛県庁としての文書である。」と明言しています。
令和元年度の子育て支援課は、「平成29年度の時点の子育て支援課と児相は、「私たち親子が受けた「委託一時保護」には、これら問題がある。」と、認めている事」を、知っています。
【問題】
1 「虚偽公文書」が作成され使用されている。
2 その他たくさんの違法行為がある。
3 その内のいくつかは、「犯罪」に当たる。
児相は、「理由や根拠と結論が同じ回答」や「矛盾している回答」を、繰り返しています。
しかし、児相を管理している子育て支援課まで、児相と同じ対応を、しています。
そのため私たち親子は、本当に、困っています。
私たち親子は、困っているため、平成28年度から毎年ずっと、子育て支援課と児相に、見直しのお願いをしています。
しかし、令和7年2月現在も、まだ何も改善していません。
子育て支援課は、「保健福祉部の「意向」」として、「保健福祉部長の「意向」と違う事をしている事」も、説明拒否しています。
改善も、されていないままです。
私たち親子は、断片的にしか教えてもらえません。
そのため、私たち親子は、「何がどうなっているのか?」よくわかりません。
教えてもらっている事を、内容的には間違いのないように、気をつけて書き込みしています。
(誤字などは、ごめんなさい。その都度、直します。)