ホームページをご覧頂きありがとうございます。
このHPの目的は、
私、桑原歓基（Kanki Kuwahara)の
作品のご紹介や保存です。
私は、小学校入学時に発症している
「強い場面緘黙」があります。
私は、中学３年生で発症している
「重度の知的障害」もあります。
この「重度の知的障害」は、
『法的権限』を持たない、
愛媛県中央児童相談所（児相と略します。）在籍の県職員が、
『税金』と『法的権限』で行なっている
『一時保護』によって、発症しています。
この『一時保護』は、『虚偽公文書』によって行われています。
この『一時保護』は、
内容として『軟禁』であり、
『児童虐待』に該当します。
そもそも、『法的権限』を持たない県職員が、
『法的権限』を使っている時点で、
大問題です。
さらに、子育て支援課と児相は、
『一時保護』期間中に、
親からそのことを指摘されているのに、
わざと無視しています。
私は、『一時保護』期間中に、
児相職員に「帰りたい。」と言っても、
無視されました。
私は、本も筆記具も
何もかも禁止されていました。
私は、困ると言いましたが、
無視されました。
児相は、私の意見を記録しません。
要するに、児相職員は、
『税金』と『法的権限』を使って、
「児童福祉の実現」とウソをついて、
子どもとしての私の意見を無視して、
『違法行為』『児童虐待』を、
しただけです。
私は、ストレスから
「重度の知的障害」を発症しているため、
自宅でリハビリ中です。
私の状態が、「重度の知的障害」である事は、
児相が、令和元年に確認済みです。
詳しくは、『概要』をご覧ください。
「私が自宅リハビリをしている理由」は、
「児相は、平成２８年度以降ずっと、
私たちに隠して、『医療機関』に、
『医療』についての『介入』を、
しているため」です。
親は、令和４年度も、児相に、
「『医療機関』への『介入』をやめること」を
依頼しています。
児相は、親からの依頼の『拒否』をしています。
児相は、現在も、『税金』を使って、
「『医療機関』への『介入』」を、
続けていることとなります
私は、児相によって、『医療機関』へ、
「『医療』についての『介入』」を
されているままのため、
何が起きるかわからないという
強い『ストレス』を受けています。
困っている私は、
リハビリを自宅でしています。
現在の状況は、
平成２８年度のことではあるけれど、
情報がカオスです。
令和元年度に、保健福祉部は、
「私に『精神的苦痛』がかかっていること」を
認めました。
しかし、令和２年度の
子育て支援課と児相は、
そのことを否定しました。
子育て支援課と児相は、
ウソの上にさらにウソをついて、
「愛媛県としての品位ある『公務』」と
言っています。
少しずつ、情報を整理しつつ
アップデートします。
少しずつしか出来ない理由は、
体調不良のためです。
私は、関西を中心に
個展活動をしています。
私は、あちこちで作品を展示して、
作品をリアルで見ていただきたいと
思っています。
私は、毎日、創作の練習をしています。
私は、絵筆を持たない日は、
創作のためのチャージのために、
散歩をしています。
私は、『一時保護』によって起きている症状が緩和するまでは、
個展会場での作品の説明を、できません。
私は、リハビリを優先したいため、
症状が十分に緩和するまでは、
顔写真を公開しません。
どうぞ、ご理解ください。
私は、いつ、元の自分に戻って
コミュニケーションできるようになるか？わかりません。
だから、いつ、在廊やライブドローイング、作品の説明を出来るようになるか？
私にもわかりません。
そのような事情もあり、
このHPを作成するにあたり、
桑原歓基（Kanki Kuwahara)の作品を、楽しむお役に立てるよう、がんばって作ります。
作品を観てくださる方のお知りになりたい事を、できるだけきちんと説明したいと思っています。
親は、平成２９年度までに、
児相と児相を所管している愛媛県庁の子育て支援課へ、
「このＨＰを作ること」を、事前報告済みです。
私たちは、HPを作成するにあたり、
愛媛県の公務員の氏名を、
公開しています。（退職者も含みます。）
正直に言って、私たち親子は、
「本当にそれで良いのか？」と、
とても迷いました。
しかし児相と子育て支援課が、
「情報の全てを、公開して良い。」
「公務員の氏名を、公開して良い。」
という回答を毎年度しているため、
その通りにしています。
子育て支援課は、令和５年度に、
男女参画・子育て支援課へ名前が変わっています。
私は、和紙に筆で、創作の練習をしています。
練習のために創作している作品を、
インスタグラムに投稿しています。
よろしければご覧ください。
インスタグラムは
kanki.artwork.seaです。
２０２３年より、販売をします。
どうぞ買ってください。
応援よろしくお願いします。
販売については、
「今の私にできる販売の仕方」を
考え中です。
具体的な事が決まったら、告知します。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
