2.「情報公開の事前にしていること」について

2.「情報公開の事前にしていること」について

 私は、自分についての情報を発信したいです。
私は、ただの一般人のため、『一時保護』についての個人情報を公開する場合、「愛媛県職員等について、どんな風に書き込みして良いのか?」とても迷いました。
 そのため私は、親と一緒に、愛媛県庁へ事前に確認して、「愛媛県庁のご了承」をいただいて、情報の公開をしています。

 そのための作業として、親は、令和2年度に、子育て支援課へ「全ての文字が親の直筆の文書」を、提出しています。
親は、令和2年度に、児相にも、そのコピーを提出しています。
 親は、令和2〜3年度に、子育て支援と児相に、この「全ての文字が親の直筆の文書」を使って、具体的で丁寧な「事実関係と問題点」の報告をしています。
 令和2〜3年度の子育て支援課は、親に、「私たちが情報を公開する時は、間違っている情報を公開するという問題が起きないように、事前にきちんと確認をして公開するように。」という指示を、出しています。
 親は、令和4〜5年度に、子育て支援課と児相へ、「親が、令和2〜3年度の子育て支援と児相としている作業」について、報告しています。 つまり、子育て支援課と児相は、令和2〜3年度に、『税金』を使って、「事実関係と問題点」のチェックをしています。 子育て支援課と児相は、令和4年度以降、「令和2〜3年度に、『税金』を使ってチェックし終わっている「事実関係と問題点」」の報告を受けています。
 この作業にも、「全ての文字が親の直筆の文書」を使っています。 
 親は、毎年、子育て支援課と児相から、「私たちの『一時保護』についての疑問がなくなるまで、この「全ての文字が親の直筆の文書」を保管すること」のご了承をもらっています。
 令和5年の現時点では、「私たちの『一時保護』についての疑問がなくなること」は、永遠に来ないようです。
そのため、現時点では、永遠に、「全ての文字が親の直筆の文書」は、愛媛県庁に保管される予定です。 何らか理由で、「この「全ての文字が親の直筆の文書」がなくなること」があるとしても、私たちは保管をお願いしているため、どうにも出来ません。

 私が、このHPに公開している情報の全ては、このように事前に愛媛県庁のチェックを通っています。
 私は、愛媛県庁に許可を事前にいただいて、「機関名や公務員の氏名(退職者も含む。)の公開」をしています。

 そのため、私の公開している情報に疑問点のある場合は、愛媛県庁へお問い合わせください。
 具体的には、「男女参画・子育て支援課」または「福祉総合支援センター」です。
大ざっぱに言うと、愛媛県中央児童相談所は、福祉総合支援センターの一部です。 

 私は、平成28年度から事実確認を始めて、令和4年度までに終えています。
 大まかな事は、平成30年度までに、事実確認作業が終わっています。
それから数年間かけている理由は、情報を公開しても責任を持てないため、何回もていねいに確認をしているためです。
 「整理し直して要約している情報」を公開しています。
一字一句までの再現は、要約しているため無理ですが、内容的には、愛媛県庁から説明を受けている通りに記します。
 私は、数年間、特に子育て支援課と愛媛県福祉総合支援センター(愛媛県中央児童相談所)に、「公務員の氏名の公開を行なって良いこと」を、きちんと確認を行なっています。


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