県庁等とのメールの原文

(注 個人情報等は⬛️にしてます。)

【問題の根本】
 平成28年度に、子育て支援課と児相、つまり西崎課長と宇都宮所長は、「「公務員による法の執行」が、愛媛県庁では正しく行われなくても良い。」の結論を出しています。  
 つまり平成28年度の子育て支援課と児相は、「県知事を最終責任者としての愛媛県庁は、「「公務員による法の執行」が、愛媛県では正しく行われなくても良い。」としています。
そして、平成28年度の子育て支援課と児相は、その根拠の回答拒否もしています。
 これらを実行するにあたって、平成28年度に、子育て支援課と児相は、県知事を騙しています。
つまり、「平成28年度の県知事の考えではない事」だけは、はっきりしています。

 どう考えても、「「公務員による法の執行」が、正しく出来なくても良い。」というのは、おかしいと思います. 
 そのため保護者は、毎年度、この問題が起きている『行政処分』の事実関係及び問題の報告を行った上で、調査の依頼を行っています。

 しかし愛媛県庁は、現時点(令和6年2月15日)で、対応を行っていません。
要するに、何の権限もないただの一般人の私たちは、「子育て支援課と児相が、平成28年度に、愛媛県として行なっている「無茶苦茶な内容」」に、何年間も困っています。
 「このままでは、私たちは、ずうっと困る事になってしまうため、何とかして下さい。」と、愛媛県庁にお願いしています。

【メールの情報を公開する理由】 
 私たちが、「公開している情報は、事前に公的機関のチェック済みであり、間違いない事」を、説明するためです。
 私たちは、「公開する情報の全て」を、事前に、公的機関のご承認を得ています。

【公開する情報に関して】

 私たちは、一般人で、何の責任も持てません。
そのため、私たちは、公開する情報に関しては、事前に、公的機関へ丁寧な確認をしています。
 私たちは、「公的機関から説明を受けている通りの情報」を、公開します。
 私たちは、「自分たちが不思議に思う事」は、不思議に思っても、答えを持っていません。
そのため、直接、公的機関にご確認下さい。

【公務員の氏名を公開する事に関して】

 私たちは、一般人で、公開する情報に、何の責任も持てません。
私たちに出来る事は、「公開する情報を、「公的機関から説明を受けている情報」通りにする事」までです。
 「公開する情報の『公務行為』の責任の所在」を明らかにするために、事前に公的機関のご承認を得て、公務員の氏名及び役職名(退職者を含む。)の情報を、書き込みます。