2024年5月28日

  
             令和6年5月28日

愛媛県子育て支援課/阿部淳子課長様 村上栄一主幹様 安部恭兵係長様 

 お世話になっております。
いつも県民のために、子育てに関する地方行政をありがとうございます。
 
 下記メールを、福祉総合支援センター(以下、児相と略す。)に送信いたしました。
令和6年度/所管機関として、記載内容のご確認をお願いいたします。

 保護者は、例年、保護者が子育て支援課へ送っている文書の全て(メール・ファックス・郵便物等、即ち電子書面及び紙の書面)の着を、確認済みです。
(注 本メールでは、男女参画・子育て支援課も、子育て支援課としてまとめて記載しています。)
 保護者は、子育て支援課職員に手渡しで提出している文書に関しては、「届いている事」は、確認するまでもなく明らかなため確認していません。

 保護者は、例年、子育て支援課職員に、「前記文書が届いている事」及び「保護者が、例年、提出している文書が保管されている事」を、確認済みです。
 安部恭兵係長は、令和3年度に、保護者へ、「前記文書の全ては届いており、かつ保管されている。」旨を、回答しています。
保護者は、例年、『(通称)児相作成個人情報』及び前記文書に基づき、事実関係の報告を、行っています。

 尚、保護者は、例年、子育て支援課が保護者に送っている文書に関しては「着の確認」を受けていません。
保護者は、「子育て支援課が、保護者に文書を送っているのか否か。」を認識出来ません。
そのため保護者は、「子育て支援課が送っている文書が届いているのか否か」に関しては、責任を持つ事を出来ません。

 平成29年度/児相は、不特定多数の名前を名乗らない職員が、保護者へ「平成29年度/児相は、平成28年度/子育て支援課/西崎健志課長及び平成28年度/児相/宇都宮浩司所長は、地方公務員の立場で、『公務行為』において、意図的に『犯罪行為』を行なっている。」及び「保護者側が、事実確認を行うように。」旨を、回答しています。
 保護者は、例年、子育て支援課及び児相(以下、両機関と略す。)へ、前記回答を報告の後に、事実確認作業を行い、報告も行なっています。
保護者は、例年、両機関へ「「保護者が提出している文書に基づく事実確認作業の報告内容」を、記録に留める事」を、お願いしています。
 両機関は、「保護者の報告内容は、保護者の備忘録扱いである。」旨の回答を、行なっています。
そのため「両機関に、保護者が報告している内容がどのように残っているか」に関しては、保護者は知る事を出来ず、責任を持つことも出来ません。
 要点としては、下記となります。


【要点】
 子育て支援課は、例年、「平成29年度/児相による「平成28年度/子育て支援課/西崎健志課長は、桑原歓基親子への『公務行為』において、意図的に『犯罪』を行い、平成28年度/保健福祉部長を騙す事により県知事も騙している。」旨の回答に、変更点は無い。」意を、回答している。

 
 保護者は、例年、前記内容を報告済みです。そのため保護者は、保護者側の対応には問題がないと認識しています。
 誤字・脱字等、読みにくい点は、平成28年度より変わらず体調不良のままのため、お許しください。


 尚、本メールも原文のまま公開いたします。
そのため、記載内容自体に訂正箇所のある場合は、具体的かつ詳細なご指摘を、期日として5月31日までにお願いいたします。
よろしくお願いいたします。 


桑原⬛️

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            令和6月5月28日

福祉総合支援センター 穴山聡所長様 重松政史次長様 

 お世話になっております。
いつも、県民のための児童福祉実現のための公的機関としての地方行政を、ありがとうございます。

 保護者は、例年、保護者が送っている文書の全て(メール・ファックス・郵便物等、即ち電子書面及び紙の書面)の着を、確認済みです。
 保護者は、福祉総合支援センター(以下、児相と略す。)職員に手渡しで提出している文書に関しては、「届いている事」は、確認するまでもなく明らかなため確認していません。

 保護者は、例年、児相職員に、「前記文書が届いている事」及び「保護者が、例年、提出している文書が保管されている事」を、確認済みです。
 亀岡史典福祉司は、令和元〜2年度に、保護者へ、「前記文書の全ては届いており、かつ保管されている。」旨を、回答しています。
保護者は、例年、『(通称)児相作成個人情報』及び前記文書に基づき、事実関係の報告を、行っています。

 尚、保護者は、例年、児相が保護者に送っている文書に関しては「着の確認」を受けていません。
保護者は、「児相が、保護者に文書を送っているのか否か。」を認識出来ません。
そのため保護者は、「児相が送っている文書が届いているのか否か」に関しては、責任を持つ事を出来ません。

 平成29年度/児相は、不特定多数の名前を名乗らない職員が、保護者へ「平成29年度/児相は、平成28年度/子育て支援課/西崎健志課長及び平成28年度/児相/宇都宮浩司所長は、地方公務員の立場で、『公務行為』において、意図的に『犯罪行為』を行なっている。」及び「保護者側が、事実確認を行うように。」旨を、回答しています。
 保護者は、例年、子育て支援課及び児相(以下、両機関と略す。)へ、前記回答を報告の後に、事実確認作業を行い、報告も行なっています。
保護者は、例年、両機関へ「「保護者が提出している文書に基づく事実確認作業の報告内容」を、記録に留める事」を、お願いしています。
 両機関は、「保護者の報告内容は、保護者の備忘録扱いである。」旨の回答を、行なっています。
そのため「両機関に、保護者が報告している内容がどのように残っているか」に関しては、保護者は知る事を出来ず、責任を持つことも出来ません。
 要点としては、下記となります。


【要点】
 児相は、例年、「平成29年度/児相による「平成28年度/児相/宇都宮浩司所長は、桑原歓基親子への『公務行為』において、意図的に『犯罪』を行い、警察を騙し、県知事も騙している。」旨の回答に、変更点は無い。」意を、回答している。

 
 保護者は、例年、前記内容を報告済みです。そのため保護者は、保護者側の対応には問題がないと認識しています。
 誤字・脱字等、読みにくい点は、平成28年度より変わらず体調不良のままのため、お許しください。


 尚、本メールも原文のまま公開いたします。
そのため、記載内容自体に訂正箇所のある場合は、具体的かつ詳細なご指摘を、期日として5月31日までにお願いいたします。
よろしくお願いいたします。 


桑原⬛️