2024年4月26日

              令和6年4月26日

福祉総合支援センター 穴山聡所長様 重松政史次長様 

 お世話になっております。
いつも、県民のための児童福祉実現のための公的機関としての地方行政を、ありがとうございます。

 保護者は、今年度も、桑原歓基親子に対して、平成28年度に行われた『行政処分』に関して、平成29年度/児相からの指示通りの情報公開の作業を行います。
 
 本メールの記載内容のご確認を、お願いします。
保護者は、説明を受けている内容を、整理してまとめています。
令和6年度/児相として、本メールの記載内容のご確認を、お願いします。
保護者は、数年間かけて事実確認作業を行なっています。
そのため保護者は、「記載内容」自体は、間違いないと思っています。
 「記載内容」に訂正箇所のある場合は、保護者は訂正を行います。
具体的かつ詳細なご指摘を、お願いします。
 期日として、5月10日までにお願いします。
日数を要する場合は、期日までにその旨及び回答予定日の連絡をお願いします
 本メールも、平成29年度/児相の指示通りに、原文のまま情報の公開を行います。
 以上、よろしくお願いいたします。


桑原⬛️

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             令和6年4月26日

愛媛県子育て支援課/阿部淳子課長様 村上栄一主幹様 安部恭兵係長様 

 お世話になっております。
いつも県民のために、子育てに関する地方行政をありがとうございます。

 前年度に引き続き、「桑原歓基(以下、本人と略す。)に関して行われている平成28年度の『行政処分』に関する公開する情報」に関して、報告させて頂きます。
 
 保護者は、令和6年3月25日に、福祉総合支援センター(以下、児相と略す。)及び所管機関である男女参画・子育て支援課に、報告と依頼を行なっています。(注 下記添付メールを参照の事。)

 児相及び男女参画・子育て支援課(以下、両機関と略す。)は、期日までに回答を行なっていません。
日数を要する旨の連絡もありません。
従って、令和6年度/両機関として、公開する情報は、下記となります。

【令和6年度/両機関として、桑原歓基が受けた『委託一時保護』(以下、本案件と略す。)に関して公開する情報の骨子】
1 愛媛県は、当事者である私達親子に、『(通称)児相作成個人情報』及び『弁明書』等の本案件の記録の⬛️(非開示)の解除を行う。
 即ち愛媛県は、私達親子に、『(通称)児相作成個人情報』及び『弁明書』等の本案件の記録を全て、開示する。

2 平成28年度/児相は、「『(通称)児相作成個人情報』及び『弁明書』等の「不備ある記録」」に関して、「不備はない。」旨の意図的な『捏造』を行っている。

3 平成28年度/子育て支援課は、「前記『2』の『捏造』の意図的な『幇助』」を、行っている。

4 平成28年度児相及び子育て支援課が、前記『2〜3』を行なっている結果、多くの県職員(退職者を含む。)が、現在に至るまで、「違法・不当な『行政処分』に関連する『公務行為』」に巻き込まれている。

5 前記『4』の責任の所在は、平成28年度/宇都宮浩司所長(以下、宇都宮所長と略す。)、及び、平成28年度/子育て支援課/西崎健志課長(以下、西崎課長と略す。)にある。
((注1)を参照の事。)

6 平成28年度/児相は、意図的に、当該『行政処分』実施前より、『違法・不当行為』を行なっている。
((注2)(注3)を参照の事。)

7 平成28年度/子育て支援課は、意図的に、「「平成28年度/児相が、意図的に『違法・不当行為』を行なう事」の『幇助』を行う『違法・不当行為』」を行なっている。
((注4)を参照の事。)

8 本案件は、「前年度の時点で、問題がない事が明らかとなっている保護者」に対して、平成28年度/児相が、意図的に、「1枚の『通知書』により、『緊急一時保護』を装い『委託一時保護』も行うという2種類の『行政処分』」を行なっている案件である。

9 平成28年度/児相は、本案件を行うために、意図的に、「地域の保護者を名乗る大人達」及び「警察を名乗る大人達」の問題の調査を、行なっていない。

10 平成28年度/児相は、前記『9』の隠蔽のために、本案件の解除後も、「地域の保護者を名乗る大人達」及び「警察を名乗る大人達」の問題の調査を、行なっていない。

11 平成29年度/児相は、本案件に関する『隠蔽』の『幇助』のために、「保護者は、「問題のない保護者」であり、かつ、「『虐待』を行なっている問題のある保護者」である。」旨の矛盾している回答を、行なっている。

12 平成28〜29年度/子育て支援課は、前記『8〜11』を「愛媛県として『適正』」の担保を、行なっている。

13 平成28年度/子育て支援課は、意図的に法的妥当性等の担保を行わずに、「『審査請求』の手続き」を行なっている。




(注1) 
 「当該『行政処分』の決定・実施者である平成28年度/児相/佐山賢二課長(以下、佐山課長と略す。)は、違法・不当に『法的権限』を使用している。
 宇都宮所長は、『黙認』により、意図的に佐山課長の『幇助』を行なっている。
 西崎課長は、『黙認』により、意図的に宇都宮所長の『幇助』を行なっている。
 佐山課長は、他県職員の前で、「当該『行政処分』の「正式な『通知書』」は、「無印の通知書」である。」旨として、手渡しにより保護者に渡している。
 宇都宮所長は、意図的に、「『弁明書』等の基本資料となる『(通称)児相作成人情報』」に、『弁明書』及び「正式な『通知書』である「無印の『通知書』」を添付していない。
 宇都宮所長は、意図的に、「『弁明書』作成の経緯」の記録を残さない。
 西崎課長は、「前記「宇都宮の『公務行為』」を、愛媛県として『適正』である。」旨の担保を行う。

(注2)
 平成27年度/瓜生重人氏(以下、瓜生氏と略す。)は、平成27年度/松山東署員を、平成27年度/余土中学校/児玉健次校長と共に「本人は「重度の知的障害」であり問題行動を起こしている。」と騙している。
 瓜生氏は、意図的に、警察へ「本人が数年間に渡り「地域の保護者を名乗る大人達」及び「警察を名乗る大人達」から、暴言・嫌がらせ及び暴行を受けている『事実』」の『隠蔽』を、行なっている。
平成28年度/児相/宮内千穂氏(以下、宮内氏と略す。)は、瓜生氏の踏襲を行い、平成28年度/松山東署員を騙し続ける。
 かつ、宮内氏は、平成28年度/県知事を、「問題のある保護者」旨として騙している。
加え宮内氏は、松山赤十字病院をはじめとして複数の『医療機関』へ「『医療』に関する『介入』」を、行なっている。
 宇都宮所長は、前記の『黙認』を行う事により、瓜生氏及び宮内氏の『幇助』を、行なっている。
 西崎課長は、宇都宮所長の『公務行為』の『黙認』を行う事により、宇都宮所長の『幇助』を行なっている。

(注3)
 本人は、小学4年生より毎年度、宿泊研修・就学旅行等の学校行事に参加している。
即ち「地域の保護者」の多数は、「本人が学校行事に参加する事」を、肯定的である。
 
(注4)
 西崎課長は、平成28~29年度に、保護者へ、個別案件として、具体的かつ詳細な調査を行うとしている。
その一方で、西崎課長は、当該『行政処分』に関連する『審査請求』の「受付拒否」及び「取り下げる事の要求」を、繰り返している。
 かつ西崎課長は、「子育て支援課は、「事務的な取りまとめ」のみを行うため、本案件に対応を出来ない。」旨を回答しておりながら、児相所長の立場となっても何ら適切な対応を行なっていない。
加え西崎課長は、複数の県職員に「責任は、県知事にある。」旨を述べさせる指示を出している。
西崎課長は、複数の県職員に「保護者は、「問題のある保護者」である事が『事実』である。」旨を述べさせる指示も出している。



 保護者は、「児相が作成している記録」に基づき、各機関に事実確認作業を行なっています。
保護者は、例年、子育て支援課及び児相へ、「保護者が「対面及び電話により説明を受けている内容」の記録を残す事」を、お願いしています。
 保護者は、説明を受けている内容を、整理してまとめています。
令和6年度/児相の所管機関として、本メールの記載内容のご確認を、お願いします。
保護者は、数年間かけて事実確認作業を行なっています。
そのため保護者は、「記載内容」自体は、間違いないと思っています。
 「記載内容」に訂正箇所のある場合は、保護者は訂正を行います。
具体的かつ詳細なご指摘を、お願いします。
 期日として、5月10日までにお願いします。
日数を要する場合は、期日までにその旨及び回答予定日の連絡をお願いします。

 出来るだけ気をつけてはおりますが、当該『行政処分』期間中に発症している『睡眠障害』が完治しているわけではないため、誤字・脱字・読みにくい点がある事に関して、お詫びいたします。
 本メールも、原文のまま情報の公開を行います。
以上、よろしくお願いいたします。

桑原⬛️


ーーー 令和5年度末メール ーーー

             令和6年3月25日

愛媛県男女参画・子育て支援課/青野睦課長様 
村上栄一主幹様 安部恭兵係長様 

 お世話になっております。
いつも県民のために、子育てに関する地方行政をありがとうございます。

 保護者は、愛媛県中央児童相談所としての福祉総合支援センターに、下記メールを送信しました。
内容をご確認頂き、『適正』なご対応を、お願いいたします。
私達親子は、一県民であるため、責任を負う事を出来ません。
そのためメールに記載の通りに認識を行い、情報の公開を行います。
以上、よろしくお願いいたします。

桑原⬛️

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             令和6年3月25日

福祉総合支援センター 穴山聡所長様 重松政史次長様 

 お世話になっております。
いつも、県民のための児童福祉実現のための公的機関としての地方行政を、ありがとうございます。

 桑原歓基(以下、本人と略す。)親子に対して、平成28年度に行われた『委託一時保護』は、保護者に対しても本人に対しても、「『圧力』が起きる可能性が高い。」旨の一般人には理解しがたい理由により、多くが⬛️(非開示)となっています。
 保護者は、令和3年度末までの例年、子育て支援課及び愛媛県中央児童相談所(以下、両機関と略す。)に、「『圧力』が起きていないという『事実』」を、確認済みです。

 「愛媛県中央児童相談所(以下、児相と略す。)が、当事者に対して⬛️(非開示)とする理由・根拠である『圧力』」は、例年、全く起きていない事が『事実』です。
即ち、「当事者である私達親子に対して、『(通称)児相作成個人情報』及び『弁明書』等の記録を⬛️(非開示)とする理由・根拠」は、存在していません。
私達親子は、再度個人情報開示をお願いいたします。「全て『開示』」にて、お願いいたします。
仮に、「何らの⬛️(非開示)とすべき理由・根拠」が存在する場合は、当該理由・根拠の書面回答をお願いいたします。

 尚、『弁明書』等の基本資料となる『(通称)児相作成個人情報』には、『弁明書』も『正式な通知書とされている「無印の通知書」』も添付されていません。
「『弁明書』作成の経緯」の記録もありません。
 保護者は、平成28年度/両機関に、複数回、これら問題の報告を行い、「記録に不備があるのではないのか?」旨の質問を行っています。
平成28年度/両機関は、「平成28年度/愛媛県中央児童相談所(以下、児相と略す。)の作成している記録に、不備は全くない。」旨の回答を、行なっています。
困った保護者は、平成28年度以降令和3年度まで、両機関へ、「当該記録に関する問題の報告及び質問」を、行なっています。
 平成28〜29年度及び令和2〜3年度/子育て支援課、及び、平成28〜令和3年度/児相は、「平成28年度/児相の作成している記録に不備は全くなく、『弁明書』も『正式な通知書とされている「無印の通知書」』も「『弁明書』作成の経緯」も記録がない事を、『適正』としています。
加え、「当該『適正』とする理由・根拠」の回答拒否を、行なっています。
 困った保護者は、令和3年度/両機関へ、「年度が変わった後に、再び質問を行うため、「当該『適正』とする理由・根拠」の回答を頂きたい事」を、依頼済みです。
 何度も依頼を行っている内容であるため即答できるはずです。加え、本案件に深く関与している職員が在籍しているため、不明点はないはずです。


【依頼内容】
1 前記の「何らの⬛️(非開示)とすべき理由・根拠」が存在する場合は、令和6年3月27日までに、当該理由・根拠の書面回答を、お願いいたします。

2 前記の「記録に不備がない。」旨の理由・根拠を、令和6年3月27日までに、当該理由・根拠の書面回答を、お願いいたします。

 回答のない場合は、「全て開示頂ける。」及び「平成28年度/児相は、「不備ある記録」に関して「不備かない。」旨の意図的な『捏造』行っている。」「平成28年度/子育て支援課は、当該『捏造』の意図的な『幇助』を行っている。」旨と認識いたします。
私達親子は、当該認識に基づき、情報の公開を行います。本メールも、原文のまま情報の公開を行います。
 以上、よろしくお願いいたします。


桑原⬛️

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